韓龍からのお知らせ

昨年３月から始まったカッチカジャ韓国

今日が10回目。最終回でした。


毎月１回、韓国の地方の魅力をたっぷり
教えてくれたreichan。

カッチカジャが始まる前は「私の友人」
として見られていたと思いますが、
カッチカジャを通じて、韓龍に集まる
皆さんの心をがしっとつかみ、新しい関係が
築けたことを、とても嬉しく思います。

１年間、本当にお疲れさまでした！


「謝恩会」でreichanも話していましたが、
やはり百聞は一見にしかず。

カッチカジャに参加してくださった皆さんには
ぜひreichanと一緒に韓国の旅を楽しんで
ほしいと思います。

やはり本当の感動は実際に行かなければ
味わうことはできないですから。


「学ぶ」ということは、学校で勉強すること
ではなく、自分の世界を広げることだと、
思います。

知らないと、目の前にある物にも、起こって
いることにも気づかないことがありますが、
学ぶことで、気づくこと、他の知識と結び
付けることができるようになります。

私は今回、カッチカジャを受講して、韓国の
ことをいっぱい教えていただきましたが、
それがまた日本の古いものを見る楽しみに
繋がっています。


受講生のみなさんには、どんな変化がありましたか？